「おトク情報」はコチラ

2020-12-03

縄文ギャラリー『JOMON』

一万年の鼓動!縄文土器ギャラリー「JOMON」 縄文の国宝・重要文化財などのリアルレプリカ多数展示中! 必見の価値あり!

ホームページ https://www.hanarousoku.jp/category/21/ メールアドレス info@hanarousoku.jp 電話番号TEL:0120-87-6009│ FAX番号FAX:025-381-7064

基本情報

住所〒950-0135 新潟市江南区所島2-2-76
営業時間10:00~17:00
定休日土日祝日

詳細PR

2019年2月 新潟市江南区(旧亀田町)にOPENした縄文ギャラリー「JOMON」
小池ろうそく店の並びに併設した縄文レプリカ専門のギャラリーとなります。

約10年以上前に、四代目当主、小池孝男が新潟の国宝でもある縄文土器の中に「和ろうそく」を入れ「ろうそく立て」として使用したところ、あまりに美しい灯しになることに気が付いた。
その後、長岡市在住の土器職人との出会いから多種多様の土器・土偶を設置する縄文ギャラリー「JOMON」がOPENする。内容は縄文土器・土偶の国宝から重要文化財と幅広い種類のリアルレプリカ(寸法・サイズなどほぼ実物大)を展示している。ご来場の際は、予めご予約0120-87-6009(電話連絡)の上お気軽にお越しください。
(営業時間平日10:00~17:00 土日祭日)

<問合せ先>
950-135 新潟県新潟市江南区所島2-2-76 小池ろうそく店内・縄文ギャラリー「JOMON」
お客様フリーダイヤル 0120-87-6009(ハナロウソク) 電話025-381-3044 FAX025-381-7064
縄文ギャラリー「JOMON」ショッピングサイトHP https://www.hanarousoku.jp/category/21/
小池ろうそく店HP http://hanarousoku.com/
英文HP  http://hanarousoku.com/en/
YAHOO・SHOP  https://store.shopping.yahoo.co.jp/echigohanarousoku/
小池ろうそく店 メール info@hanarousoku

特長

新潟県は縄文土器のふるさと。新潟県に流れる信濃川流域に出土する縄文式火焔土器。
十日町市には国宝NO1の火焔式土器が、長岡市には最初に発見された火焔土器がありその周辺にはその後膨大な土器が発見されている。
そんな中、長岡在住の「土器職人」が縄文時代の作り方・焼き方そして温度まで忠実に再現。その作品はリアルレプリカとして「サイズ」「寸法」「色彩」「製法」など細部にこだわり、精巧な作りは息を呑むような完成度を誇ります。
その品位は資料館・学校等の資料としても問い合わせが多く、全国の縄文ファンより熱い視線と注目を集める。この商品はレプリカとはいえ縄文土器を購入できること自体が全国的にも極めて珍しく、縄文ギャラリー「JOMON」では、触って・抱っこして写真も無料で撮影できます。
また、オリジナルの商品も多く、ミニチュア土器・土偶も豊富で縄文ファンには見ているだけでも楽しい空間になっています。ギャラリーは電話予約制0120-87-6009となります。
世界に誇る日本の古代美術工芸品を、是非あなたの手元に提案します。
<問合せ先>
950-135 新潟県新潟市江南区所島2-2-76 小池ろうそく店内・縄文ギャラリー「JOMON」
お客様フリーダイヤル 0120-87-6009(ハナロウソク) 電話025-381-3044 FAX025-381-7064
縄文ギャラリー「JOMON」ショッピングサイトHP https://www.hanarousoku.jp/category/21/

アクセスマップ

「縄文ギャラリー『JOMON』」のオーナー様の場合で、掲載内容の変更をご依頼の場合は 掲載内容変更依頼フォーム より変更する内容をお知らせください。

おトク情報一覧

店舗

  • 保内公園

    保内公園

    熱帯植物園温室と緑豊かなホットスペース

    保内公園には熱帯植物温室と緑の相談所を中心に植物に関する施設や様々なテーマをもった区画が随所にちりばめられております。温室内には約130種の...

  • 海の家 えびすや

    海の家 えびすや

    こころゆくまで海と自然の醍醐味を満喫

    角田浜にあるえびすやは、目の前には海が広がり、気楽に登れる角田山・弥彦山などに囲まれた、海・山両方楽しめる所です。 四季折々の景色を眺めな...

  • 痴娯の家(チゴノヤ)

    痴娯の家(チゴノヤ)

    全国の郷土玩具一万点展示

    柏崎の紙雑貨商 岩下庄司が一生涯をかけて集めた全国各地の貴重な民俗資料である。...

  • みんなのまちの交流拠点 みんくる

    みんなのまちの交流拠点 みんくる

    古民家を活かしたみんなの交流拠点

    アパレルショップ、カフェなどが3ヶ月毎に変わるチャレンジショップ、 雑貨、小物の委託販売も行っています。 建物奥のコワーキングスペースで...

最近更新・追加された
"遊ぶ"

もっと見る

「イイ感じの物件」がきっと見つかる。 住まいるパーク

あなたもアテンドパークに
情報を掲載してみませんか?

新潟県内の人に見てもらえる アテンドパークは1日に約5000人の方が訪れます。また、県内からのアクセス比率が高いので、手軽に、効率良く、より多くの人にプロモーションすることができます。

情報掲載について

【↑】このページの先頭部分まで戻ります。